ヨウジヤマモト:Yohji Yamamoto
ヨウジヤマモトのブランド情報
- 1972年に創立した日本のファッションブランド。
- 創立者は山本耀司(Yohji YAMAMOTO)。山本耀司は1943年、東京都に生まれる。1966年、慶應義塾大学法学部を卒業。1969年、文化服装学院デザイン科を卒業。
- 1972年、既製服部門として株式会社「ワイズ(Y’s)」を設立。「男性の服を女性が着る」という山本耀司の服作りへの思想と哲学を具現化した、独創的で立体的なカッティングによる美しいドレープ感が表現されたエレガントなシルエットのアイテムを展開。「機能的かつ品位のある日常着」というオリジナルなカテゴリのアイテムを提案している。
- 1977年、東京コレクションにデビュー。
- 1981年、レディースブランドである「ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)」でパリプレタポルテ・コレクションにデビュー。鮮烈なデビューコレクションで強烈なインパクトを印象付け、以降1980年代前半から、川久保玲(Rei KAWAKUBO)とともに、服の既成概念を廃した独特の表現手法で世界のデザイナーに多大な影響を与えた。ヨウジヤマモト・ファム(Yohji Yamamoto FEMME)は山本耀司の世界観を最大限に服のクリエーションで表現。「アンチテーゼによってモードを制覇する」という、伝統的な西洋的服作りへのアンチテーゼ、即ち、モードというものでモードを否定するという感覚を信条に、繊細で独創的な服作りを展開。無彩色、特に黒を基調とし、哲学性や反骨精神の表面化された、新しい価値観による独特のシルエットを生成する。アンドロジナス、殊に女性を男化させることを得意とする。その独特のデザインスタイルから、「ヨウジヤマモト」の名で世界的な評価も高く、各国デザイナーが「尊敬するデザイナー」として山本耀司を挙げることも少なくない。日本のみならず世界中に熱狂的且つ信徒的なファンが数多く存在するカリスマデザイナーである。尚、パリ コレクションにデビューする際に、ブランド名を「Y’s」から「Yohji Yamamoto」に改めたのは、「Y’s」のままだとブランド名を正確に読んでもらえないからであるといわれている。
- 1984年、メンズブランドである「ヨウジヤマモト・オム(Yohji Yamamoto HOMME)」でパリ プレタポルテ・コレクションに参加。ヨウジヤマモト・オムも山本耀司の世界観を最大限に服のクリエーションで表現。山本耀司が考える男性像は「社会の規範に縛られることなく 自由な精神を持つ”何者だかわからない“男たち。ダンディでありながらどこかコミカルなユニークさが漂っている男たち」。ブラックを基調としたダークなカラーパレット、オーバーサイズなボックスシルエット、エレガントで優雅なテキスタイルのドレープ感などが、ヨウジヤマモト・オムの真骨頂である。
- 1986年、第4回毎日ファッション大賞を受賞。
- 1988年、株式会社ヨウジデザイン研究所を設立。以降、主にパリを拠点にコレクションを展開。
- 1991年、東京でメンズのショーである「6・1 ザ・マン」を発表。
- 1992-1993 A/W より、アール(A.A.R)の創立と共に、同ブランドとのコラボレートをスタート。2005-2006 A/W を最後に、コラボレートを解消。
- 1994年、第12回毎日ファッション大賞を受賞。
- 2001年、アディダス(adidas)とコラボレートし、「ワイスリー(Y-3)」を発表。
- 2002年、植原邦雄(Kunio UEHARA)と無印良品(MUJI)のチーフデザイナー契約を締結(同契約は2007年に解消)。
- 2002年7月、パリオートクチュール・コレクション期間中にショーを行う。同年、自身の軌跡を写真と文章で綴った「Talking to Myself」を発表。03年、同書籍がドイツのライプチッヒブックフェア「世界で最も美しい本展」でブロンズ賞を受賞。
- 2003年12月20日、東京・六本木にワイズ初の旗艦店をオープン。
- 2004年4月28日、学術・芸術・スポーツ分野を対象にした褒章である紫綬褒章を受章。
- 2004年12月21日、文化・経済などの分野での重要な業績を評価して贈られるイタリア・トスカーナ州における最高の栄誉である「銀の旗賞」を受章。
- 2005年6月5日、イタリアのフィレンツェにあるショッピングモール「ザ・モール」に、ヨウジヤマモトとして国内外問わず、初のアウトレットショップを出店。同月末、アメリカでのビジネスを確立するため、ニューヨークにショールームをオープン。
- 2005年、フランス政府から「国家功労勲章(Officier Ordre National du Mérite)」を授与される。
- 2005-2006 A/W より、アクセサリーラインである「Yデザイン」をスタート。
- 2006 S/S より、メンズウェアのテーラードラインである「ワイ(Y)」をスタート。イタリアのファクトリーブランドをイメージしたラインで、マッキントッシュ(MACKINTOSH)とコラボレートしたトレンチコートやコルテ(Corthay)とコラボレートしたスペシャルモデルの靴である「ピエール・コルテ・フォー・ヨウジヤマモト(Pierre Corthay for Yohji Yamamoto」等も発表。
- 2006年9月1日、株式会社ヨウジヤマモトの一部株式を保有する持株会社である株式会社エフ・ワイと販売員所属会社である株式会社ワイズを吸収合併。同時に、リミフゥ(LIMI feu)事業を分社化し、株式会社リミヤマモトを設立。
- 2006-2007 A/W より、「ワイズ・レッドレーベル(Y’s RED LABEL)」をスタート。デザイナーは鈴木道子(Michiko SUZUKI)。
- 2007年11月より、ミキモト(MIKIMOTO)との共同開発によるジュエリーコレクションを展開。コレクションのタイトルは「ストーミー・ウェザー」であり、「ムーン」、「ドロップス」、「ルクリ」の 3ラインがある。
- 2008-2009 A/W には、エルメス(HERMES)とコラボレートしたショルダーバッグを発表。同バッグはエルメスから「ヨウジ(Yohji)」というモデルで発売される予定。
- 2008年1月、イタリアのアパレルメーカーであるシンヴ(SINV)社と提携し、新ブランドである「カミングスーン(COMING SOON)」をパリで発表。
- 2008年2月、Y-3 初のニューヨーク旗艦店をオープン。
- 2008 S/S には、サングラスライン「プロトタイプ」を発表。生産はリンダ・ファーロー。
- 2008年11月、フランス・パリのカンボン通りに旗艦店をオープン。ショップコンセプトは「ホワイトボックス」。総売場面積は約600平方メートル。
- 2009年5月、アメリカのニューヨーク・ソーホーにワイズ・マンダリーナとカミングスーンの期間限定の複合実験店舗をオープン。総売場面積は約210平方メートル。
- 2009-2010 A/W より、1963年5月22日設立の三崎商事株式会社(MISAKI SHOJI Co., Ltd.)がカミングスーンの独占輸入販売権を取得。
- 2009-2010 A/W を最後に、ワイズ・レッドレーベルを休止。これに伴い、鈴木道子も退社。同シーズンを最後に、「ワイズ・フォーメン(Y’s for men)」のコレクションを休止し、「ヨウジヤマモト・オム(YOHJI YAMAMOTO HOMME)」に集約。
- 2010 S/S から 2014年まで、サムソナイト(Samsonite)とライセンス契約を締結し、Y-3 のバッグや旅行用品等を展開。
- 2009年10月9日、株式会社ヨウジヤマモトが民事再生法の適用を申請。2007年9月設立の投資会社インテグラル株式会社(Integral Corporation)とスポンサー契約を締結し新会社を設立して店舗の営業を続ける。 山本耀司がチーフデザイナーを務める。
- 2010年4月1日、東京・渋谷の国立代々木競技場第二体育館にて、国内では19年振りのメンズコレクションとなるヨウジヤマモト プールオム(YOHJI YAMAMOTO POUR HOMME)のショーである「YOHJI YAMAMOTO THE MEN 4.1 2010 TOKYO」を発表。
- 2011年6月10日、イラストレーターの山口はるみとコラボレートし、ヨウジヤマモト・ファム、ヨウジヤマモト・オム、ワイズのアイテムを発表。
- 2013 S/S には、キャリア女性に向けたスーツの新ラインである「ワイズ・エクスクルーシヴ(Y’s Exclusive)」をスタート。ブランドターゲットは働く知的な女性。
- 2013年、「サイト(S’YTE)」を総合ウェブショップである「サイト・ウェブ・サイト(S’YTE WEB SITE)」としてリニューアルオープン。サイトのほか、ワイズやヨウジヤマモトのスペシャルアイテムも展開。
- 2013年4月25日がら5月12日まで、ドイツ・ベルリンで「カッティング・エイジ:ヨウジ ヤマモト・イン・ベルリン」をテーマに複数のイベントを同時開催。
- 2013-2014 A/W より、新ラインである「レギュレーション・ヨウジヤマモト・メン(REGULATION Yohji Yamamoto MEN)」をスタート。ブランドコンセプトは「制服」と「美に対する従来の価値観や偏見に屈しない不良の精神を大人になっても持ち続ける男たち『STAY WILD』」。
- 2014年2月、三越伊勢丹がニューヨークで展開した期間限定店である「ニッポニスタ」において、ヨウジヤマモト初の雑貨ブランドである「ディスコード(discord)」を発表。同年5月12日から5月20日まで、東京・新宿の伊勢丹新宿店本館ザ・ステージで、ディスコードを先行販売。「ラグジュアリーアクセサリーブランド」として、バッグ、シューズ、ウォレット、スカーフ等、52型展開。その後、ヨウジヤマモト青山、三越銀座店、日本橋本店でも取扱う。
- 2014年6月11日から6月17日まで、東京・池袋の西武池袋本店で YOHJI YAMAMOTO PARFUMS の新しいシリーズである「ラブ・ストーリー・バイ・ヨウジヤマモト(LOVE STORY BY YOHJIYAMAMOTO)」の発売に合わせた期間限定店をオープン。ヨウジヤマモト青山本店でも同時発売。
- 2014年7月29日から8月18日まで、東京・渋谷の西武渋谷店で、細密画家である笹田靖人とコラボレートしたアイテムを展開する「Fashion is always art」フェアを開催。
- 2014年9月5日、東京・渋谷の渋谷パルコ・パート1に、渋谷カルチャーに共感し街に訪れる人をターゲットとし、株式会社ヨウジヤマモトのブランドをセレクトしたコンセプトショップである「Ground Y」をオープン。ショップコンセプトは「ユニセックスで服を着る」。Ground Yのためにスタートしたショップオリジナルの若年層向け低価格帯ブランドである「グラウンド・ワイ(Ground Y)」、エドウィン(EDWIN)とコラボレートしたジーンズブランドである「ヨウジ・ジーンズ」、「バイ・ワイズ」や「ワイズ・ピンクレーベル」の限定アイテム、シルバーアクセサリーブランドである「ゴシック・ヨウジヤマモト」等を展開。
- 2014-2015 A/W には、東京のイタリア大使館内でイタリアの人工皮革メーカーであるアルカンターラ社の素材を用いた「ワイズ」のミニコレクションショーを開催。
- 2014-2015 A/W には、アディダスとコラボレートし、山本耀司がレアル・マドリードのサードユニフォームをデザイン。リミテッドエディションのユニフォームは世界1400着限定で展開し、日本国内では2014年9月19日からヨウジヤマモト本店や Y-3直営店等で取扱う。
- 2014年10月24日より、株式会社円谷プロダクションとコラボレートし、「Ground Y X ウルトラマンシリーズ」を展開。プレスリリース「ファッション&カルチャー発信基地・渋谷パルコにウルトラマン降臨!ヨウジヤマモト「Ground Y」×「ULTRAMAN」新コラボレーションアイテム10/24発売」。
- 2014年12月より、モンドティカ(MONDOTTICA)社とライセンス契約を締結し、アイウェアをスタート。コンセプトは「ドラマチック」、「アヴァンギャルド」、「インテリジェント」。日本では村井が展開し、世界で展開される。
- 2016年6月10日より、軽やかな現代女性のライフスタイルに合ったイメージで展開するレディースの新ラインである「Bヨウジヤマモト(B Yohji Yamamoto)」を展開。ブランド名の由来は、「ブラック」や「ビッグシルエット」の頭文字、及びヨウジヤマモトの新たな一面という意味での「B面」から。シンプル、ユニセックス、スポーティをコンセプトに、普段使いに適したデイリーなウェアを提案。Tシャツからジャケット等まで18,000円~128,000円と、普段使いに適した価格帯。
- 2015年3月より、三越伊勢丹ホールディングスとコラボレートし、同社がエイベックス・グループ・ホールディングスと組んで開発した日本古来の大麻布を製品化した新素材である「麻世妙」を用いたヨウジヤマモトの商品を展開。同年5月には、三越日本橋本店本館1階中央ホールで「グローバル・グリーン」の一環としてレディース14型・メンズ3型を展開。
- 2016年6月17より、Y’sブランドでコートエシエル(Cote&Ciel)とコラボレートしたリュックを2型展開。コートエシエルからのラブコールにY’sが応えた。
- 2016-2017 A/W には、トート(tote)とコラボレートし、Y’sブランドでコラボレートシューズを展開。
- 他方、コレクション発表だけでなく、「BROTHER」や「Dolls」、「座頭市」等の北野武監督作品の映画衣装等も手掛けた。
- さらに、ヨウジヤマモト及びワイズにて、上記以外にもモンクレール(MONCLER)、マジックウォッシュ(前スポテッドホースクラフト)、ダイネーゼ(DAINESE)、ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)、ヒロムタカハラ(HIROMU TAKAHARA)、ヨシコクリエーションパリズ(YOSHiKO CREATiON PARiS)、マンダリナダック(MANDARINA DUCK)、小澄源太(Genta KOSUMI)等とコラボレートしたアイテムも発表する等、活動は幅広い。
ヨウジヤマモトの音楽活動
- 世界的デザイナーと騒がれ、1人の人間としてではなく、「ヨウジヤマモト」という商品として扱われ始めたことに恐怖を感じ、「人間・山本耀司」の存在を表現するために、山本耀司は音楽活動を行っている。
- 1987.05.21 – 高橋幸宏 「La pensee」(1987 S/S、1987-1988 A/Wファム)
- 1991.05.10 – 「compulsion」(1991-1992 A/Wオム)
- 1991.12.11 – 「さあ、行かなきゃ」(初ソロアルバム)
- 1993.08.10 – HIROFUMI TOKUTAKE for Yohji Yamamoto 「THE SHOW vol.1」(1993-1994 A/Wファム)
- 1993.12.19 – Michael Nyman for Yohji Yamamoto 「THE SHOW VOL-2」(1994 S/Sファム) BR>
- 1995.01.30 – 矢野顕子 for Yohji Yamamoto 「THE SHOW vol.3」(1994-1995 A/W、1995 S/Sファム) BR>
- 1996.02.25 – 「THE SH0W V0L.4」(1996 S/Sファム) BR>
- 1996.03.25 – 「DON’T LOOK BACK」
- 1996.06.10 – KY0N 「THE SH0W V0L.5」(1994 S/Sオム)
- 1996.12.01 – 「THE SH0W V0L.6」(1997 S/Sファム)
- 1997.04.18 – 「YOUR PAIN SHALL BE YOUR MUSIC」
- 1997.04.18 – 「HEM」
- 1998.11.18 – 「Dog of Terror-地」
- 2002.07.31 – 「THE SHOW vol.7」(Yohji Yamamoto Collection 1995)
ヨウジヤマモトのコレクション・ミュージック
- Yohji Yamamoto パリコレクション で使われた音源が、ポリスターレコードより発売されています。
- 2002.02.27 – 「Collection Music 2002 Spring/Summer」
ヨウジヤマモトに関連するブランド
- ヨウジヤマモト プリュス・ノアール(YOHJI YAMAMOTO + NOIR)
- ヨウジヤマモト プールオム(YOHJI YAMAMOTO POUR HOMME)
- ワイズ(Y’s)
- ワイズフォーリビング(Y’s for living)
- ワイ(Y)
- ワイスリー(Y-3)
- ワイズ・レッドレーベル(Y’s RED LABEL)
- ワイズフォーメン(Y’s for men)
- ワイズ・マンダリーナ(Y’S MANDARINA)
ヨウジヤマモトの公式サイト
- Yohji Yamamoto: http://www.yohjiyamamoto.co.jp/
- YY channel – YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCdcnTJi8odQuFYzaA76uRyw
- Yohji Yamamoto Parfums: http://www.yohjiyamamotoparfums.com/
- S’YTE WEB SITE: http://syte.yohjiyamamoto.co.jp/
- Y’s for living: http://www.ysforliving.co.jp/
- ADIDAS Y-3: http://www.y-3.com/
ヨウジヤマモトの最新ニュース
http://www.yohjiyamamoto.co.jp/news/feed/
ヨウジヤマモトの公式SNS
https://twitter.com/yohji_inc
Tweets by Ground_Y
https://www.facebook.com/419903961477420
https://www.instagram.com/yohjiyamamotoofficial
ヨウジヤマモトの取扱サイト
- YOOX日本配送 海外通販のやり方・方法
ヨウジヤマモトの商品の着用や携行がみられた有名人
- リアーナ(RIHANNA)シンガーソングライター
- ジャスティン・ドリュー・ビーバー(Justin Drew BIEBER)シンガーソングライター
- ケイト・ブランシェット(Cate BLANCHETT)女優
- キルスティン・キャロライン・ダンスト(Kirsten Caroline DUNST)女優
- マリア・シャラポワ(Maria SHARAPOVA)アスリート
- アシュレー・フラー・オルセン(Ashley Fuller OLSEN)女優
- ティルダ・スウィントン(Tilda SWINTON)女優
- セレーナ・マリー・ゴメス(Selena Marie GOMEZ)女優
- カイリー・ジェンナー(Kylie JENNER)タレント
- コモン(COMMON)ラッパー
ヨウジヤマモトの店舗
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個人輸入・海外通販のやり方・方法
日本への配送に対応している海外のショッピングサイトを利用した、個人輸入・海外通販のやり方・方法については、下記のページで詳しく解説しています。
Y’sインフォメーションデスクに確認してみましたが、やはり現在はY’s for menの製品でも、Y’sタグだけとのことでした。
昔のものにはY’s for menタグがあるかもしれないとのことでしたが、ここ数年の製品は、Y’sタグで統一されているとのこと。耀司さんがデザインしたとか、監修してるだとかの違いはないそうです。
回答いただきありがとうございます!とても参考になりました~。昔定番だったウエストゴムの綿素材の度詰めパンツがとても好きでした。履き心地良くて・・。復活して欲しいです。
今でも「Y’s for men」のタグはありますよ。
「Y’s for men」はヨウジ氏がデザインしたもの、
「Y’s」はヨウジ氏は監修のみ、と聞きました。
ちなみに素材表示のタグにある記号は商品番号で、
アルファベットが製造年を表しているとか…
「MQ」がいつかはわかりませんが…。
友人から譲り受けたY’sformenのショートコートには前身頃裏に、よくyohjiyamamotoのジャケットなどに使われております大きめなグレーのタグ?と同じようなのが付いていて、Y’sformenのロゴとサイズ標記が付いています。2年前に購入したとの事だったのですが、その頃にこのタグは使われていたのでしょうか・・。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただきたいのですが・・。また、よく内ポケットの中にある小さな素材表示タグ下に表示されている記号の読み方がわかれば教えていただきたく思います。MQ-Y48-972とあります。宜しくお願い致します。
Y’Sの服はすごく着やすくてすきです。最近ではビートたけしさんが愛用していたりまた、映画の衣装にも携わているので本当に日本が世界に誇るデザイナーだと私はおもいます。
今現在出されているY’s for menはほとんどが「Y’s」タグだと思います。昔のものには「Y’s for men」タグがついていましたが、現在はあまりないようです。シルエットに関しても、昔のような大きめから、だんだんと細くなっている傾向があるようです。つまり、「Y’s for men」タグがついているものは、ここ最近のものではなく、シルエットも大きめで、「Y’s」タグがついているものは最近のもので、やや細めのものになっているのだと思います。
間違っていたらごめんなさいm(__)m
ワイズフォーメンについて。
最近「Ys」タグと「Ysフォーメン」タグの両方で販売されているようですが、フォーメンは従来の定番ラインでラインもサイズも大きいです。しかし、最近ネットショップで「Ys」タグのフォーメンをちょくちょく購入するのですがラインが極めて細くサイズが小さいです。「Ys」タグの「Ysフォーメン」はどういったコンセプトなんでしょうか?誰か知っている方お願いします。
新宿タカシマヤにオンリーショップあります
Y-3は,東京のどこに行けばお店があるんですかぁ?伊勢丹トカに入ってませんかぁ?
ボンドストリートT33さんへ
僕がヨウジヤマモト、ならびに山本耀司氏がデザインしているY’s、Y‐3を着る理由は、他のスタイル、他のブランドより独立し、独自の価値観を持った服が多いからです。決して流行に流されず、しかしダサくもない。それが好きな理由です。
皆さん、YOHJI YAMAMOTOを着る理由を、教えて下さい。
宜しく、お願い致します。
今日梅田大丸でヨウジヤマモトプールオムの服買いました。
あまりゆっくり見ることはできませんでしたが、フルジップの良いカットソーを買うことができました。
店員の方もとても親切で、服にも人にも感動した今日でした。
Y’sなら、神戸大丸の店舗が大きくてとても見やすいですよ。
RED LABELも充実してますし。
絵文字は掲示板だと文字化けしますよ、よく
マック使用ですが、最後にハートのマークを入力したら、はてな?マークで表示されちゃいました。ごめんなさい。(汗)
シアトライト様、ありがとうございました!心斎橋ハンズあたりに行く事はありましたが、全く気づきませんでした~。?
大阪では大丸の他に2店ありますよ。まずヨウジヤマモト大阪。心斎橋ハンズ前の大通り(長堀通)を挟んでさらに路地を一本奥に入ったところ。
もう1店は、天王寺の近鉄百貨店阿倍野店。でもこれはメンズだけですけどね。
デザインが大好き女子ですが、大阪ではで梅田大丸以外でどこで買えますか?よろしく教えて下さいませ。
ありがとうございます☆
都内なら青山に路面店。新宿タカシマヤにもうすぐオンリーショップできます。ほかに伊勢丹新宿店にもあります
Y-3はどこに行けば買えますか?是非教えてください(>_<)
旗艦店は多分六本木だったと思うんですが、最近行ってみたら、もうありませんでした。
今は松屋か伊勢丹が個人的にはいろいろあると思うのでよく行きます。
いろいろ店を回るのが大変で、自分もほかに大きいところがあれば教えていただきたいです。
都内でワイズフォーメンの旗艦店、または規模の大きい店舗はどこになるんでしょうか?
Y’sっぽい服装とは、無駄な装飾や華麗さなどを排除し、更に突き抜けた禁欲的な美的さが有る服装。
黒色を貴重とし、シルエットや輪郭が優美。
山本さんは、色と素材の相性を、
タッチと呼んでいる。
Y’sっぽい服装って、どんな感じですか??
どなたか教えて下さい。
Yohjiのメガネ売っているお店探してるんですけど、どなたか教えて頂けますか?緑色の細いブロウタイプのものです。色がついてたからサングラスかな??つるの部分が、ねじってあるデザインで・・・。持ってたんですけど、失くしてしまって・・・。もし、譲ってくださる方がいれば嬉しいんですが。教えてください。
Y’sは今シーズンもステキですね~。生地の使い方がおもしろい。Y-3も力入ってます。
Y Mandarina、売ってるとろがあれば教えてください。
ぜんぜんおじいちゃんになってないところがいいよ。簡単なようで、難しそう。
さっそくスカイワードを買いに行きます!
今回のスカイワード(JAL機内誌)にインタビュー載ってます。
母子家庭で育った事、愛情をバネに期待に応えようと勉強を頑張った事、でも社会(大企業?)に受け入れてもらおうにも当時(今でも?)は障壁があった事、その不合理を昇華して自分が勝負できるエリアを作り出した事、そのエリアを世界に認めさせた事・・・。本当にすごい人だと思います。生き様がかっこいいよ。
以前、YOHJI YAMAMOTO HOMME 神戸BAL店にT.TさんというSTAFFがの方がいました。
僕は、その方からYOHJI YAMAMOTOの素晴らしさを学びました。
そして、夢中にさせられました。
残念ながらその方は、辞められたそうです。
T.Tさんの様な、山本耀司さんの意思・思想など後継し伝導しているSTAFFに出会いたいです。
そして、そんなSTAFFから購入したいです。
山本耀司が好きな皆様に質問です
山本耀司のどこがスキですか??
どこに惹かれますか??
最近、ワイズフォーメンのデザインって変わりました?ショップの定員が接客していて聞けなかった・・・。ワイドなJKにワイドなパンツが定番で好きだったのに・・・。05年AWを見たらシルエットが細く(JKもパンツも)デザインもなんかカジュアルだったんだけど、いつから?気のせいですか?誰か教えて下さい。
ヨウジヤマモトオム2004SSのスカートを探していますが、なかなか見つからないのでお持ちの方安く譲っていただけませんか?
ワイズのパタンナー職に就職したいのですが、学校の先生等に話を伺っても、求人は無いよとしか、答えてくれません。
過去の資料で、受験された先輩のアンケートはあるのに、本当に求人募集は無いのでしょうか?
05AWのコートでどうしても欲しいモノが
あります。コレクションラインのもので、
大きなボタンが付いています。
品番がFN-C15-127-1×S
場合によっては、2サイズでもいいのですが。
購入してしまって、「いらないや」という方
譲っていただけませんか?
青山本店にまだあるそうです。やこ。さん、情報ありがとうございます!!
今年の春に、ヨウジ青山店で販売しているのをみかけたので、もしかしたらまだあるかもしれません。
もし扱ってないのであれば、このページの真ん中の方(http://www.tsushin.tv/brand/paris/yohji.html#t)にある関連書籍から中古を買うこともできますよ。
「yohji yamamoto talking to myself」が欲しいのですが、どこへ行っても見当たりません。もう絶版になっているのでしょうか?