まとふ:matohu
まとふのブランド情報
- 2005年に創立した日本のファッションブランド。
- 創立者は関口真希子(Makiko SEKIGUCHI)と堀畑裕之(Hiroyuki HORIHATA)。
- 関口真希子は杏林大学と文化服装学院アパレルデザイン科を卒業。
- 堀畑裕之は同志社大学修士課程を卒業。1998年、文化服装学院アパレルデザイン科を卒業。同年卒業に宮前義之、廣川玉枝(Tamae HIROKAWA)、古館都(Iku FURUDATE)、キャバレー・アキ(CABARET AKI)がいる。
- 2003年、共に渡英し、ボラ・アクス(bora aksu)で働く。
- 2005年3月、帰国し、株式会社LEWS纏(LEWSTEN co., ltd.)を設立。「まとふ(matohu)」をスタート。「まとふ」と書いて「まとう」と読む。ブランドコンセプトは「日本の美意識が通底する新しい服の創造」。最初の5年間10シーズンに渡り「慶長の美」を大テーマに「織部」「志野」「かぶき者」等の慶長年間(1596年~1615年)の精神を服の造形に活かしたコレクションを発表。
- 2006年3月、東京コレクションにデビュー。
- 2009年、第27回毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞を受賞。
- 2010年より、「日本の眼」をテーマに、固有の美意識を現代に生かす服作りをさらに先鋭的に展開。
- 2011年、東京・神宮前に初の直営店をオープン。
- 2011年、東京のスパイラルガーデンと熊本の熊本市現代美術館で「matohu 慶長の美」展を開催。
- コレクション記事「2012ss、matohuのコレクション。」(「peaceful child」より)
- コレクション記事「2012-13aw、matohuのコレクション。」(「peaceful child」より)
- 2012年7月21日から11月25日まで、金沢21世紀美術館で「matohu 日本の眼 – 日常にひそむ美を見つける」展を開催。展覧会限定の特製バッグや貴重なアーカイブの長着等がミュージアム・ショップで販売され、9月1日から9月12日まで、「matohu 期間限定ショップ in 金沢21世紀美術館」に拡大。
- 2012年8月15日、国際交流基金の招きで、ブラジル・ファッションウィークにゲスト参加。ファッションショーを発表。
- 2012年8月、初の書籍である「言葉の服 – 歴史 -」を発表。本体2850円、初版1500部限定。
- コレクション記事「2013ss,matohuのコレクション。」(「peaceful child」より)
まとふの公式サイト
- matohu: http://www.matohu.com/
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