ラルフローレン:Ralph Lauren
ラルフローレンのブランド情報
- 1967年に創立したアメリカのファッションブランド。
- 創立者はラルフ・ローレン(Ralph LAUREN)。ラルフ・ローレンは1939年、アメリカのニューヨークに生まれる。ニューヨーク市立大学でビジネスを専攻。かつてブルックス・ブラザーズ(Brooks Brothers)でタイのデザイナーをしており、「ファットタイ」という幅広のタイを大ヒットさせた。
- 1967年、贅沢な素材を用いた4インチ幅のワイドタイ「POLO(ポロ)」を発表し、大きな話題を呼ぶ。
- 1968年、「ポロ・ラルフ・ローレン(POLO Ralph Lauren)」を設立し、メンズウェアを発表。
- 1970年、メンズウェアのコティ賞を受賞。コティ賞は現在のCFDA(米国ファッションデザイナー協議会、The Council of Fashion Designers of America)に該たる。
- 1971年、ポロプレイヤーをモチーフにしたラルフ・ローレンのシグネチャ・ロゴである「ポロ・ポニー(Polo Pony)」を発表。以降、ポロ・ポニーはポロシャツからカクテルグラスにいたるまで配され、世界のセレブも愛用するファッション業界で最も有名なシンボルの1つとなった。同年6月、レディースのシャツのコレクションを手掛けていたラルフ・ローレンが、そのシャツの袖口にポロ・ポニーを配した。
- 1971年、アメリカ・ロサンゼルスのビバリーヒルズに直営路面店の第1号店をオープン。
- 1972年、初のレディースファッションショーを発表。同年、ポロ・ポニーを配したポロメッシュシャツを発表。全24色。
- 1973年、「華麗なるギャッツビー」の全男性キャストの衣装デザインを手掛ける。
- 1974年、「チャップス・ラルフ・ローレン」をスタート。ブランドターゲットは18歳~44歳の男性。
- 1975年、アメリカ・ファッション賞を受賞。
- 1976年、レディースウェアのコティ賞を受賞し、メンズウェア部門で殿堂入りを果たす。同年、西武百貨店とライセンス契約を締結し、日本国内でのメンズウェアの販売をスタート。ラルフ・ローレンにとって初の海外進出となる。
- 1977年、映画「アニー・ホール」の衣装デザインを手掛ける。ダイアン・キートンがラルフ・ローレンを着て、「アニー・ホール・ルック」を流行らせた。
- 1978年、レディースのフレグランスである「ローレン」とメンズのフレグランスである「ポロ・フォー・メン」を発表。同年、「ポロ・ボーイズ」を発表。
- 1983年、ホームコレクションを発表。
- 1986年、アメリカ人デザイナーとして初めてパリに路面店をオープン。同年、オンワード樫山とレディースウェアに関する日本国内でのライセンス契約を締結し、同事業を行うインパクト21を設立。アメリカン・トラッドに英国調のスタイルを取り入れたいわゆる「アメリカン・ブリティッシュ・モデル」やカントリー調を得意とする、素材を重視したクラッシックなラインが現代女性の間で話題を呼び、人気のレディスブランドとして定着。トータルなラインアップでライフスタイル全般を提案。
- 1990年、ゴルフラインである「ポロゴルフ(POLO GOLF)」を発表。ラグジュアリーな要素を加味したパフォーマンスウェアを展開。
- 1992年、マイケル・タピア(Michael TAPIA)がアシスタントとなり、彼が手掛けたものがその後「ポロ・ スポーツ(POLO SPORT)」となる。同年、オーバーサイズのポロシャツである「ビッグシャツ」を発表。
- 1993年、アメリカの歴史そのものであるディテールや素材使い、古着加工に拘った、ワーク、サープラス、マリン、ウェスタンを基本とするラインである「ダブルアールエル(RRL)」を発表。より実用性を意識した作業着としてのデニムにインスパイアされたブルージーンズを軸に展開。
- 1994年、最上級クロージングラインである「ラルフ・ローレン パープル・レーベル(Ralph Lauren Purple Label)」を発表。
- 1996年、ヤング向けジーンズカジュアルラインである「ポロ・ジーンズ・カンパニー」を発表。同年、リーボック(Reebok)とライセンス契約を締結し、レディースとメンズとキッズのシューズの生産・販売をスタート。
- 1997年、ニューヨーク証券取引所に上場。
- 1998年、「アールエルエックス(RLX)」を発表。ブランド名の由来は、「エクストリーム(Extreme)」の「X」の意。ブランドコンセプトは「LUXURY. TECHNOLOGY. PERFORMANCE.」。モダンで洗練されたグラフィッカルなデザイン性を有しながら、保温性能・冷却性能等の革新的で最先端の技術を駆使した高度な機能性を有する素材使いのアイテムを展開。RLXはポロゴルフと共に、トム・ワトソン(Tom WATSON)、デービス・ラブ3世(Davis Love III)、ビリー・ホースケル(Billy HORSCHEL)、ルーク・ドナルド(Luke DONALD)、ジョナサン・バード(Jonathan BYRD)、ジャスティン・トーマス(Justin THOMAS)、マッテオ・マナセロ(Matteo MANASSERO)等のプロゴルファーのスポンサーを務める。尚、ポロ・スポーツはRLXに統合。
- 1999年、クラブモナコ(CLUB MONACO)を傘下に入れる。
- 2002年、レディースの新ラインである「ラルフ・ローレン ブルー・レーベル(Ralph Lauren Blue Label)」を発表。
- 2003年、ポロ社が設立したポロ・ラルフローレン・ジャパン社にオンワード樫山が45%出資。オンワードグループ41%・ポロ社18.1%出資のインパクト21がポロ・ラルフローレン・ジャパン社とサブライセンス契約を締結。
- 2003年、タイトなシルエットの「カスタム・フィット」を発表。
- 2004年、ヘリテージプレッピーをベースとした、若々しいフレッシュな感覚でライフスタイルを提案するラインである「ラグビー(RUGBY)」を発表。同ブランドにポロ・ スポーツを統合。
- 2005年、日本人の体型に合わせた「クラシック・フィット」を発表。同年、USオープンテニスのオフィシャルスポンサーとなったことを記念し、公式ウェアとして「ビッグポニー」を発表。通常の3倍以上の5インチ(13センチ)のポロプレイヤーロゴが左胸に刺繍されている。
- 2006年2月6日、ラルフ・ローレンのメンズウェアのランウェイショーを初めてニューヨークで開催。
- 2006年3月30日、東京・表参道に「ラルフ・ローレン表参道 (RALPH LAUREN OMOTESANDO」をオープン。米ポロ ラルフ・ローレン・コーポレーションが2004年10月に資本金1,100万円で設立した、ラルフ・ローレン・リテール・ジャパンが初めてオープンする直営店であり、地上4階からなり、総売場面積は約2,230平方メートルである。尚、3階には「ポロ ラルフ・ローレン・ジャパン」の本社が移転し、4階はレストランとなる。
- 2006年より、ウィンブルドン全英クラブと提携し、ウィンブルドントーナメントでスタッフがコート上で着用するオフィシャルユニフォームを提供。同トーナメント公式ユニフォームをファッションブランドが提供するのは初めてとなる。日本国内ではラルフ・ローレン表参道で限定商品として販売。
- 2007年、PRLジャパンがインパクト21のTOBを実施し、100%出資となる。
- 2007年、アメリカでのみポロ・ジーンズを終了。国外では同ブランドを継続。
- 2007年、CFDA から「メンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー(Menswear Designer of The Year)」を授与される。
- 2008-2009 A/W より、腕時計とジュエリーの初コレクションを発表。リシュモン・グループと共同出資により新会社を設立し展開。
- 2008年、アメリカ・ロサンゼルスに「ダブルアールエル」の旗艦店をオープン。ショップコンセプトは「アメリカン・ライフスタイル、ビンテージ、リプロダクション」。総売場面積は約2600平方メートル。同年、ビッグポニーの色を17パターンの中から自由に選べるシステムである「クリエイト・ユア・オウン・ビッグポニー・ポロ」をスタート。同年、北京オリンピックに出場するアメリカ選手団のユニフォームをデザイン。
- 2010年夏、ポロ・ラルフローレンのポロシャツの新モデルを発表。カスタム・フィットより身幅や肩幅をシャープにした。
- 2010年、東京・原宿のキャットストリートに、米国外初となるラグビーの直営店をオープン。総売場面積は約400平方メートル。
- 2010年、バンクーバー冬季オリンピックに出場するアメリカ選手団のユニフォームをデザイン。
- 2012年2月14日、愛知・名古屋の大津通りにラグビーの国内第2号店をオープン。総売場面積や約400平方メートル。
- 2012年、ロンドンオリンピック及びパラリンピックに出場するアメリカ選手団のユニフォームをデザイン。開閉会式のパレードで着用するユニフォーム、選手村用のウェア、トート・バック、帽子、タオル、眼鏡等のアクセサリーを手掛けた。
- 2012年9月29日、東京・原宿のキャットストリートに「デニム&サプライ・ラルフローレン」の旗艦店である「デニム&サプライ・キャットストリート(Denim & Supply Cat street)」をオープン。総売場面積は約320平方メートル。
- 2012年11月、ラグビーのブランド廃止を発表。ラルフローレンブランドに集中するため。2013年中に廃止。
- 2014年8月25日、生物学的生理的情報を読み込むセンサーを編み込み、運動中にセンサーが感知したデータを保管・送信し、パフォーマンス関連のデータをリアルタイムで検証できるハイテク機能を搭載した「ポロテクシャツ」を発表。USオープンのオフィシャルウェアとしてボールボーイが着用。
- 2014年9月19日から2015年1月まで、兵庫の神戸三田プレミアム・アウトレットに「ポロ ラルフ ローレン チルドレン」のブランド単独店としてアウトレットに初出店。プレスリリース「神戸三田プレミアム・アウトレット「ポロ ラルフ ローレン チルドレン」ブランド単独店としてアウトレット初出店 期間限定 2014年9月19日(金)~2015年1月下旬」。
- 2014年、ソチオリンピックのアメリカ代表選手団の公式ユニフォームを手掛ける。
- 2015年2月6日より、兵庫・神戸の神戸三田プレミアム・アウトレットに「「ラルフ ローレン チルドレン」を出店。総売場面積は約195.3平方メートル。「ラルフ ローレン チルドレン」は「ポロ ラルフ ローレン」のプレッピーでモダンなコンセプトを反映しており、時代を越えて大切にポロの精神を受け継いでいるチルドレンズファッションブランド。プレスリリース「神戸三田プレミアム・アウトレット 新店11店舗が続々オープン」。
- 2016年、リオデジャネイロオリンピック及びパラリンピックに出場するアメリカ選手団のユニフォームをデザイン。
ラルフローレンに関連するブランド
- ラルフ・ローレン パープル・レーベル(Ralph Lauren Purple Label)
- ラルフ・ローレン ブルー・レーベル(Ralph Lauren Black Label)
- ポロ(Polo)
- ダブルアールエル(RRL)
- アールエルエックス(RLX)
- デニム&サプライ・ラルフローレン(Denim & Supply)
- ラグビー(RUGBY)
ラルフローレンの公式サイト
- Ralph Lauren: http://www.ralphlauren.com/
- Ralph Lauren – YouTube: http://www.youtube.com/RLTVralphlauren
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個人輸入・海外通販のやり方・方法
日本への配送に対応している海外のショッピングサイトを利用した、個人輸入・海外通販のやり方・方法については、下記のページで詳しく解説しています。
私も同感です。
素材悪くなりましたよね…
でも 値段は変わらない…
もう 買う気しないね。
知ってますよ。海外で買った経験もあるし、海外在住の経験も
ありますし。ただね、一般的な感覚として、今までと同じ高
いお値段で国内販売し、品質だけが低下って納得できませんよね。
多分このままじゃ、もう国内で買うことがないだろうなと
思います。とても残念なことですが・・・価格と見合っていな
ければ意味が無い。海外でなら、安いので買うことは
あるかと思いますが。
誰かが仰ってるように、日本でのライセンス生産は終了し、全ての衣料品は海外と同じ縫製工場のものです。今までが日本仕様のものが存在していただけのこと。海外で購入するラルフローレンと変わらないですよ。海外製なんてこんなものです。
最近、ほんと品質悪いわ~2、3日着ただけで毛羽立つ
ポロシャツって、有り得なくないですか!?セール品じゃ
ないですよ。
店員が「ユニクロとの違いは、翌年の服の状態ですっ!」なんて
言ってたのに、買って帰って着たとたんに「ビリっ」と
音がして糸が切れた。なんやねんこれ!!(返品しました)
アメリカ人はラフな格好でも平気で高級店に入りますけどね。
接客のプロは客の服装で接客態度を変えるなど三流です。
私も前段にあった方の意見に賛同です。
接客は、客のレベルにあわせて変わるもの。
だと私も思います。
事実、私も一見で入るお店で、店に相応しく無いスタイルで行くと、どんなにグランメゾンでも、それなりの対応ですし。
それなりのスタイルで行くと、やはりそれなりの対応をしてくれます。
文句をいう前に、御自身を見直して見ては??
店の格をいう前に、御自身の品格を。。。。。
わたしはラルフローレンすきだけどな~
札幌でよく買い物するけど、不快に思ったことは
一度もない。
わたしもそうだけど、日本のお客が多くを求めすぎてる
ってのもあるよ。
だから日本はクレーマーがおおいんだー
外国でお買い物されたことある方はわかると思うけど、
あちらの方はすごくアバウトですからね。
まぁ、セールの日程ぐらい教えてくれてもいいと
思いますけどね。
品質が悪くなったという声が多いですね。
その理由はライセンスから万国共通になったためです。日本はライセンス生産で、日本人の体格や気質に合ったモノ作りをしてたみたいですが、アメリカのラルフローレンが日本ライセンスを買い戻したらしいのです。
その為、コストの安い海外製と同じになったというのが真相です。
以前から海外で購入したラルフと日本で買ったラルフでは、サイズも品質も違うと感じていた人も多かったのでは。
ある意味、世界共通になったわけですが…
最近、ラルフの店員さん評判悪いです。聞いた話によると昨年辺りから日本がアメリカ本社の傘下になり、外資系企業に変わったとか。かなりのリストラでショップのベテラン店員さんも辞められたらしいです。人件費やコストも分かるけど、しっかり対応して欲しいですよね。
札幌大丸の店員感じ悪過ぎです。
常連客らしい人とお喋りに夢中で、セールが近いのでいつからですか?と聞いたら大丸と同じです。
答えになってない対応で、いつからと聞いたら具体的な日にちを答えるのが普通。
お金のない人と見られたかな!?(笑)
ラルフのお店大丸だけじゃないし他店で買い物しますよ。
ブランドの自覚あるなら、接客ちゃんとしてくれること願います。
それにしてもお店世界中に氾濫し過ぎかな!?
ラルフの店阪急に行ったんですよ
そしたら、店員どもうるせーし!むかついた
ラルフローレン素敵ですよね!
私はまだ初心者ですので、ポロシャツしか持ってませんι
札幌のラルフローレンの男性店員さんは凄く親切でしたよ!
北広島のアウトレットにも行きましたが
女性店員さんは商品を選ぶとき、丁寧に対応してくれたのですが
レジにいる男性店員さんは、忙しかったのか
かなりテンパってました…
ゴールデンウイーク中でしたからですかね?
私もいつか女性的なアイテムを購入したいですね
確かに、最近ではGAPのようにセールではかなり値段下がりましたね。
普段着にも着れますがレザージャケットやシルクワンピースやラルフローレンらしい素敵な商品も沢山ありますよ!
ラルフローレンは商品は素敵ですよ!
ラルフローレンって「ブランド」なの?
外国だと安く売ってますよね。メーシーズとかに入ってて、ユニクロとかGAPみたいな扱いのようなイメージがあります。
スーパーに雑然と陳列されているみたいな。
わが国では、品質が悪いのにもかかわらず不必要に高い値段で売っているのが不思議でなりません。
高い値だから「ブランド」と思う人が多いのだと思います。
最近、年をとって堅苦しいブランドよりもカジュアル嗜好になってきたため、ラルフローレンをきるようになりました。
あんなの部屋着みたいなもんじゃない?
だから、雰囲気とか接客とかいわれてもピンとこないなあ。何を求めてるんだかってカンジでさ。
ラルフローレンと言うブランド知名度が高いのに、
商品が良くても、販売員の接客の悪さ…
残念ですね。
会社が教育出来てないから接客レベルが高いスタッフが居ないんだと思います。
プライドだけが高くブランドイメージを作る着こなしをしている販売員でも
お客様から、感じ悪く思われる接客や店の雰囲気ではそのSHOPから離れて行きますよね。
残念です。
みんな、何故『愚痴って』までショップに行くのですか?
ラルフの商品が目的なら、通販でも十分だと思うのですが…
以前、『彼とショッピングに行った、あなた』
きっと、あなたの品格がお店にそぐわなかったから、相手にされなかっただけじゃないですか?
海外で買い物や、一流ホテルに行くと 必ずこちら(客の風貌)を見て、スタッフの対応が変わりますよ。
店員の態度を意見する前に、自身の品格を一度顧みては如何でしょうか?
←少なくとも、あなたの文面から 他人に意見出来る様な人物には思えないのですが…
>モカマタリ
いっちゃってるwwww
ポロスポーツの店舗、都内にありますか? 先日も銀座松屋内のショップがクローズされました。
>ラルフで上質と言われても・・・
>なんと言ったらよいのやら。
>私には、あんなものだろうと思えるのですが。
同感!!
メンズ館は店員のレベルがあまりにも低すぎるので、あの店に上質を求めるのはかなり無理がありますよね(笑)。
表参道の接客の悪さには定評がありますが、、、
次いで接客の悪さやレベルの低さでは梅田のメンズ館ですね。先日ふらっと買い物に出かけ立ち寄ったのですがまず「いらっしゃいませ」の挨拶も有りませんし店員同士でぺちゃくちゃ喋るわ女の店員がドタバタ走り回るわで全く落ち着いて店内を見て回る事が出来ませんでした。。。
あげくの果てに男店員が頭の先から足元までジロジロ見てくるわで。。。あまりの不愉快さに店を出ました。どこまでナルシストでイケてるねん!!!って感じでした。二度とあの店には入らないつもりです。ブランド自体は上質で落ち着いているのに肝心の売り手が実にレベル低い。。。
今一度教育を見直してみては、、、??
ラルフで上質と言われても・・・
なんと言ったらよいのやら。
私には、あんなものだろうと思えるのですが。
梅田メンズ館の対応と、関空アウトレットの雰囲気の悪さは本当に同感です。大丸の行きつけの店員さんと同じように思ってはいけないのかもしれませんが、楽しい買い物をしたいものです。
モカマタリさんへ↑
ブランドの看板を背負ってる社員な訳ですから、どのお店の社員さんも一社員として恥ずかしくない接客を心がけて頂きたいですよね。
私も先週旦那さんとメンズ館ラルフ行きましたが、がっかりでした。あのお店にはラルフローレンという素敵な上質な雰囲気というより、なんだかぴりぴりした雰囲気を感じて残念でした。
あなた何様?
こんにちは。わかります・・・、以前オープン時に梅田のメンズ館にいって ラグジュアリーブランドもあるのだけど、なんかここ自体がぱっとしないし 落ち着かないかったしあるお店の店員の(どこか忘れたけど)安っぽい接客にイラッとしてそれから一度も行かなかったのですが、彼のお誕生日という事で新地でランチをした帰り道に、彼がメンズ館いきたいと・・・笑。で。メンズ館へついて・・やっぱり落ち着かない・・幾つかのお店は入った瞬間の冷たい雰囲気にすぐ出たくなりました。なん?変な目線にとってもイラッ。おまえら勘違いしすぎ。笑! 行く度思うけど、おまえらがブランドちゃうって。笑 雇われてるだけやん。プライドの使い方がわかってないんでしょうか。自身の客でなくても“いらっしゃっいませ”“ありがとうございました”も言わない見てみぬふりの安っぽい店員にはがっかりします。ブランドに合ってないし。笑 もっと内面からプロフェッショナリ~なカッコイイ店員はいないのかな・・笑 あ!ありました!今日行った4件内ジョルジオ・アルマーニとアルマーニ、それからカルバン・クラインは3件共に、さすがに入ってから出るまで完璧に気持ちのいい接客でした!!(感動!)さすが!ワンランクもツーランクも違いますね!見た目も清潔感あって紳士な男前でパリっとした方々ばかり・・!! 最悪だったのは案の定?笑 “コムサ”~なんちゃら。笑 値段はまだ格安なのはよろしいけど、、店員の格安はまずいね。笑 容姿も対応も。普段から利用もしないし興味もあんまりなかったから対して期待もしてないけど 金貰って働いてるんであれば もっとプロ意識持てよ、って思いました。顔も対したことないんだから。ま そもそも格が違いますけどね。話ししたら低脳なのがわかる。口調は丁寧なつもりなんだろうけど、おまえの我を出すなよって感じでした。おまえが思ってもこっちはピンとこないならそれだけの事やん。笑結局他を回ってきますと出たら引きつり笑顔って。商店街の服屋でも行けよ。笑 自信があるなら堂々と見送れよ。バカタレが。死んでも用ないっちゅうねん。話しは戻して、もちろん買いました!バ~スデ~プレゼント!カルバン・クラインさんで薄手のニットとストール2点。彼はとっても気にいった様子でよかった!店員さんお世話になりました。またお伺いしま~す。関係ないけどジョルジオ・アルマーニの男性ヤバイ!めちゃカッコよかった!タイプかも!?
ブランドって看板掲げたら、、、。
ねえ。気持ちよく買い物したいですよね。
安くても、お高くても。
それなりに、、、。
↑の方へ。
安けりゃよくね?(笑)丁寧な接客してもらいたいならアウトレット行くなよ~。表参道のパープルレーベル行ってみな?丁寧な接客してくれますよ~!その分、値段も高いけど(笑)アウトレットは安いんだからさぁ。文句言うなよ~(笑)
御殿場アウトレットのラルフ店員の接客がとても不愉快になりました。レディースポロシャツ売り場!ポロシャツだったら結構売れる商品だと思うけど、あれじゃ売り上げ下がる。サイズも私にはMが丁度良いと言い、自分はXSなんだそう。
ええ?大して体の大きさ変わらないのに?!
びっくりしました。
梅田のメンズ館店には行きません。
態度が悪過ぎる。
表参道店には、もう行きません。
阪急メンズ館…関西ではここが一番品揃えがあるように思うので何度か行きましたが、店内に入っても挨拶すらしないです。特に気になったのは女性販売員!店内はばたばた走り回って落ち着きがないわ、店の奥で店員同士で大声で笑ってて客にまで聞こえてました(汗)。後日知ったのですが店長らしい。ラルフって一体どういう教育してるんだろ?かなり引きました…。
表参道店の1階に、態度の悪い方がいました。
どうして、あんなに横柄な対応ができるのでしょうか…
欲しいものがあったのに、残念です。
表参道に行く度に不快な気持ちになります。1階の男の販売員の方たちは、なぜ、そんなに偉そうなんですか?行かなきゃいい話しなんですが、あそこにしか、ない物もあって、デパートでも置いてくれれば、あんなに買い物する度に気分悪くならないのに~
ショップはどこも販売員さんで、契約社員がほとんどですよ。
軽井沢アウトレットに行ってきました。
ここのラルフのほとんどの店員の態度が超~悪くてビックリ!
せっかく楽しい買い物だったのに帰って来てからも腹が立ってしょうがない!!
今どき客商売であの態度はありえない!!!
一体どんな社員教育をしているのか信じられません!!!!!
そごう心斎橋でキッズのラルフローレンにいったら、子供がラルフローレンの帽子をたまたま以前買ってかぶってきたのに、盗難と間違えられました。
3~4年ほど前に伊勢丹新宿店にて購入した
ポロオリジナルバッグ(キャンパス地)黒色商品ですが、変色がひどく、今では一見茶色に見えて全く持てなくなりました。大事に使用しているにもかかわらず、酷い商品だと思いました!
そんなに変色ってするんでしょうか!?
\10000前後でした。
立川伊勢丹のラルフの店員さんは
とても感じが悪かったです。
子供服を買ったのですが又買いに
行く気になりません。
対応は悪くないけどなんかトゲがある感じでした。
もちろん私は失礼な態度してませんよ。
試着してて我慢できなくなって、帰ろうとしたら
急に態度改めてられました。
商品は気に入ったので購入したら、手のひら返したかの態度でした。買ったらもういいのね。
伊勢丹にも高島屋にもあったと思います。大手百貨店ならばどこでもあると思います。