フィッチェ:FICCE
フィッチェのブランド情報
- 日本のファッションブランド。
- デザイナーは小西良幸(Yoshiyuki KONISHI)。
- 小西良幸は1950年、三重県津市に生まれる。1968年、私立明星大学に入学後、文化服装学院を卒業。
- 1981年、株式会社「フィッチェ・ウォーモ(FICCE UOMO)」を設立。
- 1985年、東京コレクションに初参加。
- 2017 S/S より、フィッチェ・コレッツィオーネをリニューアルし、「フィッチェ・バイ・ドンコニシ」をスタート。ブランドターゲットは30代~40代の男性。暮らし子スタイルのスーツを軸に、小西良幸の感性とこだわりを押し出す。
フィッチェの公式サイト
- ドン小西の水玉モード: http://ameblo.jp/don-konishi/
フィッチェの公式ブログ
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日本への配送に対応している海外のショッピングサイトを利用した、個人輸入・海外通販のやり方・方法については、下記のページで詳しく解説しています。
今日大切に着ていた フィチェのTシャツが無惨な姿に 娘がジャージのポッケにボールペン・・・洗濯終わったら!ニヤロメの顔に黒いしみが~
腹かたつークソーホンマにコロシタロカーと思うぐらい 腹がたちました!
今も ニット10枚 Tシャツ6枚 ポロシャツ2枚 ブルゾン2枚持っていましが 最近何処のブランド?て良く聞かれます! 目立つからね
ドンさん 服欲しいから どこでうってますか? 自分自宅京都です 教えてください おねがいします。
Ficceのニットやら服が あります
30年前に Ficce店舗ショップ[都内]に良く買いに行って 買った物です 譲りますが買って貰えないでしょうか?
今日は。小西さんへ伝言です。今週、昔の同僚~鳥居さんがお亡くなりになった。04/16(月)夕方6時~桐ヶ谷斎場でお通夜です!まずは連絡まで。
ちょっと前からヤフーオークションで出回っている「フィッチェ」は一体なんなのでしょう?3千円前後で落札されてますが、あるいは???
1970年生まれの私。倉敷で高校生のとき、ficceに出会い、惚れ、憧れた。ショップのお兄さん・お姉さんがカッコよすぎたのもあるけれど。
しょっちゅうショップに通った。本当に通った。一つ一つを毎日眺めた。垂れそうな涎をすすりながら・・・。手が出ないから。
こづかいをため、必要な文具を買うからと親から数百円をもらったのを貯め(実際必要な文具は無いまま困ったり、友人に恵んでもらったり、安いものを探したりした)、とにかく倹約した。やっと買ったものも、本当の金額を親に言ったら叱られるので、「安かった」とごまかした。(もちろん、本当にカッコいいなと思うものに手は出なかったけれど)
そうして、年に一枚のTシャツと2年に一回のニットを買った高校・予備校の4年間。
好きだったなあ。ficce。 DCブランド全盛期の頃1980年代後半で、本当にficceしか見なかったあの頃。
小西さんがどんどん表で目立つようになって、反比例するように、ficce熱が冷めていったなあ。
今、どんなもの作っているのかな。
ドンドン防虫 のCMみて、ふと振り返りました。
(今は無い、あの倉敷のお店のすっごいカッコよかったお兄さん・お姉さんは、いまどうしているかな)
21年前に購入したセーター、今でも現役です。
(ficceらしからぬシンプルな色合いのセーターですが・・・)
一度、糸がほつれたのですが販売店で直して戴きました。
その店舗も相当前に無くなりましたが・・・
昔は テレビタックルでたけしさんが着ていたのを見て
「同じもの下さい~」・・・と、言ったもんだ
フィッチェはセ-タ-が格好いいょ
昔はディスコやキャバクラなどに着ていったょ
素敵なセ-タ-ね言われたら嬉しいょね
ちなみにビ-トたけしのビ-ズにラメ入りのセ-タ-は25万円でしたねテレビで良くみましたょフィッチェのイメージにはラメ入りや金刺繍がぴったりだょ
FICCE 言えば
セ-タ-にラメ入りのインパクトが強いょ
ビ-トたけしもフィッチェ着用してたのに
フィッチェが豚の服を作ってから レベルが落ちたかなぁ
フィッチェのイメージは金のラメ入りだょ
また復活して下さいね
当方の製品は量販店向けのficceではありません。
デザイナー小西良幸(YOSHIYUKI KONISHI)の魂が込められたデザインです。
★取り扱いブランド*ficce UOMO(ニット中心)*ficce RAZZA(布帛中心)*YOSHIYUKI KONISHI
(よりハイクラス提案)★
ドン小西時代の製品は扱いません。
近所のディスカウントストアで、Ficceの新品のポロシャツが980円で大量に売っていました。タグに「ライセンスを受けて中国の工場で生産しました」とありました。全盛期の頃を思うと悲しさを感じました。
ficceの自動巻
型番FC-11014-01をネットで購入しましたが、竜頭を引き出しても秒針が止まりません。止まらないタイプなのでしょうか?
どなたか詳しい方教えて下さい。
戦後35年を経過した1980年代より10年間の1990年までDCブランドなるブランド服を日本国はつくりあげてきた。当時の青年、中年はその洋服を着て楽しんだ者も多かろう。1994年頃より服飾事情は変化し、国民の洋服へのとらえかたは変化した。私は、たまたま1980年後期に多感な青年期にあったため、DCブランドにのめりこんだだけである。そのことがよかったとは思わないが、歴史の一断片に、私は顔をのぞかせただけである。昔話である。
少し、おおげさに記述してきたが、世代別に国民はそれぞれの年代で思うところはあるだろう。
今後、日本はどのように変化していくのだろうか、変化させていくのだろうか。
日本国のそれぞれの中枢に位置する方々の動きに今後も眼を離せない。
1994年頃からの若手デザイナーの台頭、商品の国外製産等いくつかの要素を考慮すると、あの頃から日本のアパレル界は確実に変化した。いや、させてきたのかもしれない。
時代は、変化した。
DCブランドのポジションは変化している。
議論に値しない。
FICCEは新宿のマルセルで今も販売してるのですか?
フィッチェの商品は東京だったらどこの店舗で買えますか?